読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夏の夜、冬の朝

「セリフなんて無意味」

ねごと

デイリー

 

 

「先輩の恋愛遍歴おしえてください」に対する粋な答えが見つけられなくて20歳。12の頃からの恋愛云々をただただ答えてどよめかれて、息苦しい。

 

よくよく考えれば、今だってただの通過点に過ぎないと思う。今日は前に好きだった人の誕生日。憧れていたし、私の中では紛れもなく大人だった。

 

「“数”じゃないのよ」と言う人はいる。少しは私もそう思うけど、そこに頭を抱える女の子はたくさんいる。好きな人がほしい、彼氏がほしい、結婚したい、なんて話は毎日のように聞く。「そんなこと言ってるうちは、無いよ」なんて、口が裂けても言えない。

 

私は特別じゃない。みんなそう、だから私もそう。指南や説教や激励はいらないし、してほしくない。自分で学んでくれ、私もそうするし。

 

こうしてねごとみたいなこと言って、満足できる訳もないけどね。